夕風日記〜2人の子育てと心の記録〜

子育てを中心に、日々のあれこれを綴ります。居心地の良い毎日を模索中。イラスト好きです。

ママ友との絶交。今の気持ちは…

この時期になると思い出すことがあります。

☆☆☆

友達、ママ友、家族、親戚。

喧嘩してお別れしたことありますか?

私はたった一度あります。ママ友と言うより、従来の友達がたまたま同じ時期にママになった、と言う感じ。 なので正確には「友達と」なのですが…。

もう何年か前の話です。私はワーキングマザーでした。彼女は専業主婦。

↑こんなに小さかった頃かな…

友達という関係は、例えば結婚して子供を産んだり、産まなかったり、働いたり働かなかったり、「学生」だった頃とは立場も変わり関係性も少しずつ変わると思います。

でも何年かぶりに会っても気さくに話せるし、なんでも言える間柄が友達。

お互い偶然同じ時期にママになり、それぞれ子育てを悩みながら楽しみながらの生活でした。

遠く離れているから電話かメールくらい。 そして忙しいからこまめに連絡は取れない。

「元気かなー。可愛く成長しただろうなぁ」そう思っていてもなかなかその当時の私には心の余裕もなく、メールくらいが精一杯。時間に追われて眠れず体調も良くない時期でした。

でも、働いているからってそういうことを理由に「しんどい」とかネガティブなことを彼女に口にするのは控えていました。

専業主婦には専業主婦の大変さがあるものです。

「ママ友関係が大変だよ。でもさとみんは働いてるからわからないよね」

そういう会話から彼女は悩んでいるのがわかりました。どうにかしたいという気持ちもありつつ、どう言えばいいかわからず何個か対処法を言ってみたりしたけど、、それもだめだったのかもしれない。

結局、その時の私は友達の悩みを優先して考えることが出来ず学生の頃のようには親身になれなかったのかもしれない。最善は尽くしたんだけど。

そもそも私は人が悩んでいるとまるで自分が悩んでいるように落ち込んだり対処法を考えたりする方です。干渉しちゃうというか…。なので当時の自分には最善の選択をしていたわけです。

でも、、

その後長いメールが来て私への思いが綴られていました。 そして電話で話しました。私は自分の思いを伝えました。初めてかも、というくらい本気で。

詳しくは書けませんが、「嫌いです。全部言えてすっきりした。」と言われました。

嫌い、とはっきり言われるともうどうしようもありません。 私は悪かったところを許してほしい、謝りました。でも最後の一言で全てが終わりました。

その後何ヶ月も悩みました。ネットで検索したりしました。検索に私と彼女そっくりの内容が出てきてゾッとしました。

彼女とは関係のないママ友に相談したり、夫に相談したり、相当悩んで辛かったです。

でも、彼女も辛かったんだと思います。辛いから攻撃的になるし、もしかして泣いたこともあったろうし、私との関係に悩んで苦しかったんだと思います。

まぁ、合わなかった、ということですね。

お互い程よい距離感で友人関係を続けられなかった。

でも、私はずっと悩んで泣きました。 実家に帰った時、父親にも話しました。

「私には何もできなかった。こういうところが悪くて嫌いだと言われた。」

その時父が言いました。私にはその言葉が全てを救ってくれました。

「友達も家族を持つと変わってしまう。 さとみんの今大事にしなくてはいけないのは今ある家族だ。その友達を救えるのも家族だ。」

はっとしました。

幼い息子に心ここに在らずで接したり、1人パソコンで検索したり、ママ友に相談してる間構ってやらず一人きりで遊ばせたり。私が泣いたり。

私が元気じゃないと子供も寂しいよね。 私には家族がいる。家族を守ろう。みんなで守り合おう。

そう思えてから2年ほど経った頃、友人に許してもらうことも、会いたい気持ちも腹立たしい気持ちも全てなくなっていました。

今ふと思うのは「元気かな、元気だったらいいな」ということ。

どっちが悪いとかそういうことではないと思います。価値観の違いです。 お互いに本心で話せたのはママ友ではない、やはり友達だったからなのかも。そこだけは信じたいです。

苦しい時期があったけど、そのおかげでいろんな人が支えてくれた。今いるママ友、友達に感謝できるようになった。

ママ友関係で悩んでいる人、案外多いのかもしれません。今のところ私はずっとありません。苦手な人にはささーっと関わらないようにしています。グループみたいなものにも入りません。

もし悩むことがあったら父の言葉を思い出そう。 「今、一番大切にすることは家族を守ること。」

長くなりました。最後までお読みいただきありがとうございました。

☆☆☆

いつもありがとうございます😊

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