夕風日記〜2人の子育てと心の記録〜

子育てを中心に、日々のあれこれを綴ります。居心地の良い毎日を模索中。イラスト好きです。

男の人を好きになれなかった学生時代

男の人を異性だと意識したのはいつの頃だっただろう。

今日は少し恥ずかしい思春期の頃の自分を思い出したいと思います。

 

この人が好きだな、

その気持ちから「告白する」という行為を行ったのはずいぶん後のことでした。

 

小学校まではじゃれあいながら遊んでいた男の子が、中学に上がると急に大人びて(女の子も)接する態度がそっけない。

 

可愛くてぶりっ子な女の子、リーダー的存在で明るく元気な女の子に男の子は態度をころりと変えて鼻の下を伸ばします(笑)

 

ぶりっ子な女の子は女子と男子の前、目立つ女子と目立たない女子の前で態度を急変させます。

そんな女の子はすぐに見抜けるのですが、男の子は騙されますね。

そんな様を客観的に見ていました。

 

「男なんてそんなもの」

その考えがずっとあり、好きになる人も見つけることも興味もさっぱりなくなり、まぁあると言えば少女漫画をみてうっとりするくらい?

現実にいる男の人に惹かれることがありませんでした。つまり私は平凡な目立たない女子でした^^

 

そして高校生になりました。

私が通っていたのは女子高です。女子高は面倒な男子がいないからとても気が楽に、またクラスメイトも男の目線を気にしないで済むからか、がさつというか、あけっぴろげというか、とにかく気を楽にして通っていました。

 

男子が全くいないので「〇〇先生がいいよね~」とか「この前の合コンんは楽しくなかったわ~」とかいう会話が飛び交いました。

おそらく精神年齢が低かった私は「彼氏ができた」なんて話を聞いたらそれだけで

どきどきしていました。「え!合コン?ムリムリ!」と思っていました。

 

メイクしてる子もいたし、かわいい子がたくさんいました。

その中でひときわ私好みのかわいい女の子がいました。

ふわふわのショートカットに大きな瞳、白い肌。大き目の口。

そんな彼女が気になって仕方がありませんでした。

彼女は私と普通に仲良くしてくれて、絵が好きなのが共通点でした。

「かわいいな~」こんなふうに思う私は、もしかして男性を好きになれない性質なのではないかと思いました。

 

そこから猛烈に彼女を意識してしまうようになりました。

どうしよう、見てるのばれてるかも。好きだと思われて気持ちが悪いと思われるかも。

自分はこのまま男性を好きになれないんじゃないか、、。

真剣に悩んだ記憶があります。まさに揺れ動く思春期ですね…!

 

そうこうしているうちに受験シーズンに入り、そちらに集中するようになったら彼女のことはそんなに意識することはなくなりました。

相変わらずみとれるけど、変なドキドキはなくなりました。

 

同時にスピッツ(バンド)のマサムネさんに惹かれるようになり、ラジオにかじりつき勉強せずにファックス書いてました(懐かしい)

(私って男の人も好きになれるかも?と思ったきっかけです)

 

男性に対して尊敬することができたのは大学卒業間近になってからです。

この辺は恥ずかしいので書くのは控えます(^^ゞ

 

私は人を見るのがとても好きなので(観察すると言ってもいい))、

今でも素敵な雰囲気があると老若男女問わず、つい写真を撮りたくなります 。(もちろん撮りませんよ)

 

先日行ったもみじ市。

july.hatenadiary.com

 

ここでとても素敵な女性がいました。

飲食ブースで、大行列にも関わらず焦ることなく静かに微笑み、仕事は丁寧にこなしている様子があまりにも素敵で、彼女から優しさのオーラが出ているようでした。

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イラストで記憶の中からそのオーラを出したかったのですが難しかった(^^ゞ

ベレー帽が印象的でした。

 

結局のところ夫と結婚しているのだから男の人を好きになることはできたのです。

でも、女性を心から尊敬し、ちょっぴりドキドキして「好きだな」と思うことはこれからも続きそうです。

 

 


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