夕風日記〜2人の子育てと心の記録〜

居心地の良い毎日を模索中。子育てやイラストのことなど。

初イベント「似顔絵コーナー」の感想

週末は待ちに待ったイベントが開催されました。

8時前にイベント会場に着いた頃にはほぼテントが経ち並び私は机設置と椅子の用意。

 

看板やお手製ガーランドを取り付けたり、テーブルに布を敷いたり。椅子にはひざ掛けを用意しました。描いてる間お客さんも寒いだろうと思って。

絵の具を多めに出したり、筆洗に水を入れたり、寒さと緊張で若干手が震えてました(笑)

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9時にキックオフ。

注意事項やお客さんに対応するときの注意など説明を受ける。

 

10時に開場!

近くの園児たちによるダンスが行われていたよ。

 

そのころ私はすでに描いてました(^^ゞ

もうすぐ80歳になるおばあさんが「いいかしら?」と来られたので準備も整っていたし描き始めました。

おばあさんは、ご主人が亡くなられたこと、その時の遺影の写真がなくて困ったこと、だからこのイラストを自分の遺影にする、私のことを東北出身だと予想したり(色が白いかららしい)

そんなふうに話しているうちに緊張が和らぎ(頓服も飲んでたけどね)、手が動くようになりました。

 

仕上がっておばあさんに渡したとき、おばあさんはありがとうと涙ぐんでいました。

「そんなに喜んでくれるなんて!」

おばあさんのおかげで自信を持つことができました。

おばあさん、ありがとうございます!

 

その後次々とお客さんが来られて、休む暇なくずっと描き続けました。

時には家族4人描いてくださいと頼まれたり、兄妹で描いて、そういう注文が多かったです。

予想通り可愛い子供たちがほとんどでした。

絵が好き、という小学生がお小遣いを使って注文してくれた時は嬉しかったな。

 

13時前でトイレに行きたくて仕方なく、ちょうど知り合いのお子さんの番になったので

「ト、トイレ行かせて!!!」猛ダッシュ(笑)

 

ふぅ。少し体を動かせた時おなかがぐうーとなりましたが食べる暇がないぞ。

こりゃ本当に修行だよ!!

でもね、可愛らしいお客さんを前にすると空腹も忘れて描くことだけに没頭できるんです。

 

お客さんと会話しながら筆を動かす。その小さな空間の中にエネルギーが満ち溢れているというか。お客さんが放つオーラを感じて、エネルギーをもらっているような感じ。

対面式の似顔絵とはこういうものであった!と思い出しました。

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朝9時半くらいから15時過ぎまで描くことができました。そして何より喜んで受け取ってもらえたのが嬉しかったです。

「似てないじゃないか!描きなおしてくれよ!」と言われないか心配してました。

 

 充実した時間を過ごせたのは間違いないですが、休む間もないというのは良くなかった。

たくさんお客さんを待たせたのもだめだった。

夫が「並んでるからやめよう」と言ってる人もいたよ、と教えてくれました。

 

ワンコインで描くにはもう少し紙の大きさを小さくするとか、人数が2人以上だと値段を変えなきゃな、とか。

私は服の柄や細かいところまで描きたくなるのでどうしても20分はかかります。

いろいろと今後の課題になりました。少しでも早く手が動くように研究と練習をしようと思いました!

 

「あれ食べよう、あれ買おう」と思っていた前日。。

最後は仲間と「すごい賑わいだったね」「絵を描いてくれる?」「食べに行かせてください」などと、きゃいきゃい盛り上がっていました。

 

設営してくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです!

 

で、家に帰ったら急に空腹感に襲われ夫が買ってくれていたジャムスコーンをむさぼり食べて、友達が差し入れしてくれた紅茶を一気飲みしました(*_*)

 

精神的なダメージに追いやられたり、片頭痛になったりしなくて本当に良かった。。

体調が整っていないと何もできないですからね。。

 

ブログで応援してくださった皆様本当にありがとうございました!

 


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